長崎市議会 2021-06-16 2021-06-16 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
次に、第2編としまして、第2期バリアフリー基本構想ですが、この基本構想とは、バリアフリー事業を実施することが、特に必要と認められる重点整備地区を定め、主に地区内の既存施設等を対象としたバリアフリー化をしていくための実施計画のことでございます。
次に、第2編としまして、第2期バリアフリー基本構想ですが、この基本構想とは、バリアフリー事業を実施することが、特に必要と認められる重点整備地区を定め、主に地区内の既存施設等を対象としたバリアフリー化をしていくための実施計画のことでございます。
まず、上段のバリアフリー基本構想ですが、これは、バリアフリー事業を実施することが特に必要と認められる重点整備地区を定め、主に、地区内の既存施設を対象とした、バリアフリー化の事業計画のことでありまして、この計画には、破線で囲んだ7つの特定事業を位置づけることになります。位置づけられた特定事業は別途、個別に特定事業計画を定め、ここに盛り込まれた事業は実施義務が課せられるということになります。
次に、(2)心のバリアフリー事業の推進についてお尋ねします。心のバリアフリーとはさまざまな心身の特性や考え方を持つ全ての人が相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり支え合うことです。
ア シシトキ川の雨水対策 イ 崇福寺電停付近の銅座川の建物撤去 (3) 銅座川プロムナード事業 (4) 浜町地区再開発事業 2 県庁舎跡地活用策について ○ 久 八寸志議員[平成30年9月10日] 1 高島のサンゴについて 2 高島の公共施設について 3 バリアフリー観光について (1) 観光施設のバリアフリー環境整備 (2) 心のバリアフリー事業
◎福祉保健部長(楠本勝典君) 28年度から飲食店のバリアフリー事業を見直してまいります。その際に、ほかの、例えば障害者であったり、高齢者の方に対する住宅の改修事業というのもありますので、そういったところを含めて、一体的にこちらのほうから広報をしてまいりたいというふうに思っております。
また、公共交通機関にかかわるバリアフリー事業については、計画的かつ現場に即した形での推進に努めるとともに、近隣の地権者や住民との合意形成に意を用いること。 以上、報告を終わります。 ○議長(浦日出男君) ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑をとどめます。 これより討論に入ります。 討論をとどめます。 これより第90号議案を採決いたします。
また、共生のまちづくり事業の助成をうけ、柳の浜海水浴場をバリアフリー事業の取り組みにより、スロープの設置や車椅子対応の更衣室設置、駐車場の整備等を行い、障害がある方だけでなく、子どもから高齢者まで誰もが安心、安全に利用できる施設といたします。
関係事業者におきましては、基本構想に基づく目標数値を持った事業計画を策定されておりまして、年度ごとにバリアフリー事業を進捗している状況にあります。 このように本市のバリアフリー推進については、官民協力のもと、関係事業者を含む事業進捗状況を交通バリアフリー推進協議会において定期的に確認し合い、総合的に推進しております。
また、松並商店街の市道西大村本町昭和通り線の歩道整備につきましては、現在着工しております市道大村駅前原口線の歩道のバリアフリー事業が完了した後に、長崎街道整備計画も含めて計画検討をしているところであります。 以上でございます。 ◎教育長(清原章宏君) 議員の御質問の少年非行の現状についてお答えをいたします。